最近よく耳にするようになったcmsですが、実際に利用している方でも、具体的にどんなことができるのか知らない方も多いのではないでしょうか。cmsそのものは、HTMLでのサイト制作のように1ファイルずつを管理するのではなく、データを一元管理することによって最適化を図ったシステムのことです。有名なWordpressがcmsの一つで、現在では多くの企業が取り入れています。

WordPressやcmsの存在自体を知っていて、実際にサイトを制作・運用している方も多いと思いますが、仕組みそのものをきちんと理解していない方も多いのではないでしょうか。また、機能自体を把握し切れておらず、便利な機能を活用できずにいる方もいるかもしれません。

cmsでできることは、たとえばデータベースの作成や多言語サイトの作成です。サイトのコンテンツをデータベース化することにより、一括での管理を可能にしたのがcmsです。こちらはイメージが付きやすいかもしれませんが、多言語サイトの作成はピンとこない方もいるでしょう。最近では社会のグローバル化により、多言語に対応したサイトも増えてきました。しかし、それぞれの言語のページを一つ一つ作るのはもちろん手間がかかります。この一括管理を可能にするのがcmsです。

ここでは、cmsによってできる、データベースの作成と多言語サイトの作成について詳しく掘り下げています。既に導入済みの方も、これから導入を検討している方も、cmsでどんな活用方法があるのかぜひ参考にしてみてください。