データベースとは、簡単に言えば情報の格納庫です。WEBサイトに限らず、社内の管理ツールでデータベースを活用しているケースもよく見られるでしょう。顧客情報や商品情報、社員情報などをデータベース化し、それを条件により引っ張り出すというもの。cmsでも同じく、ファイルをデータベース化することでコンテンツを整理し、運用を楽にしています。古くから私たちの身近にあったブログサイトも、データベースを作成する仕組みによって組まれていました。カテゴリーや日付ごとに記事を検索できるのも、記事を更新すると自動的に記事一覧へと表示されるようになるのも、このデータベース管理によるものなのです。

また、データベースの作成により、閲覧者のデバイスに応じた最適な表示を実現することも可能です。とくに最近では、パソコンではなくスマートフォンを利用してサイトの閲覧をする人も増えてきました。パソコンとスマートフォンでは画面のサイズも異なるため、それぞれのサイズに合ったページ設計が必要です。cmsであれば、パソコン、スマートフォン、タブレットなど、あらゆる媒体に応じたページを自動的に生成することも簡単にできます。このように、cmsでデータベースを作成することは、あらゆる場面で役立っています。